近年盛り上がっているマッチングアプリですが、僕は全く興味がありません。
なぜならマッチングアプリでは、セフレを探す、不倫相手を探す、などの「エロ活動」ができないからです。
中にはマッチングアプリの厳しい監視網をかいくぐって、エロ活動をしている強者もいるかもしれませんが、基本的にはマッチングアプリでエロ活動をしようものなら、即座にアカウントはく奪となります。
こんな理由から、出会った異性とエロ満載の遊びをしたいなら、出会い系サイトを断然おすすめします。
- 出会い系サイトで「舐め犬」としてご奉仕活動をしています
- 「舐め犬」は女性ウケが良く、それなりに出会えています
出会い系サイトなら圧倒的に変態な欲望も実現できます
人間の欲望は非常に奥深いもので、特に性的な欲求は人それぞれ千差万別あります。
それらの性的嗜好を「性癖」と呼びます。
これを読んでいるあなたにも、人には言えずこっそり隠し持っている「性癖」はありませんか?
僕の性癖は「無類の舐め好き」でした
舐め犬としてご奉仕活動をする僕にとって、「女性を舐める」ことは最高に興奮するプレイなのです。
挿入よりも、女性にフェラしてもらうよりも、おっぱいを揉みしだくよりも、女性を舐めることに興奮するのです。
若いころはただのクンニ好きだったのですが、それだけに満足せず、背中を舐め、脇の下を舐め、膝を舐め、足指まで舐めるようになりました。
そんな素直な欲望を出会い系サイトでさらけ出したところ、意外と女性から需要があったようで、現在こうして舐め犬として活動ができています。
どんなに変態的な欲望でも、それを求めている人がいるのが出会い系サイトです。
現実社会では言えない、でも出会い系サイトでならさらけ出せるという思考
僕の舐め好きもそうですが、これまでに付き合った女性や、ましてや奥さんにはさらけ出したことはありません。
理由は簡単です、変態と思われて嫌われたくないから。
こう考えるのは女性の方が強いのかもしれませんね。
男性は女性に対し、清楚で可憐で可愛らしさを求めがちです。
その期待に応えようと彼氏や旦那の前では普通を装っているけれど、自分の深層心理ではめちゃくちゃに変態として扱われたい。
このような人たちの拠りどころが、出会い系サイトとなります。
こんな性癖が出会い系サイトに向いている?
僕の希望的観測ですが、以下のような性癖が出会い系サイトに向いていると思います。
ドロドロの変態的欲求でも、必ずそれを求める人がいます。
寝取られ願望(NTR)
自分の彼女や奥さんを、見知らぬ他人に抱かれることに興奮する性癖です。
僕にはにわかに信じがたいですが、Twitterのエロアカウントではこのような寝取られ報告をしているカップルが大勢いて、アダルトビデオでも寝取られジャンルは人気が高いです。
NTRの場合、男性が「ウチの妻を抱いてください」と募集するタイプと、女性が彼氏に命令されて「彼氏の目の前で私を抱いてください」なんて募集するタイプがあります。
同性愛、ホモ、ゲイ、レズ、バイセクシャル、女装子
同性に興奮する人たち、いわゆるホモやレズの世界です。
実際に出会い系サイトの女性掲示板に男性が紛れ込んでいることも多いです。
男ですがフェラは上手いとよく言われます、みたいな感じです。
僕が主に活動する茨城県の掲示板でも、同性愛者や女装子はたくさん存在します。
ドM、ドS、女王様、肉便器
極端なSやMに振り切ったプレイも、出会い系サイトくらいでしか募集できない変態度です。
女王様プレイであれば専用の風俗がありますが、肉便器願望となるとなかなか募集しづらいでしょう。
体に「私は肉便器です、好きなようにお使いください」なんて書かれてしまう、あんなプレイです。
高齢者の利用者が多いのも出会い系サイトの特長
これは変態とは違いますが、高齢者が性的な出会いを求める場として、出会い系サイトは機能しています。
自分が40代なのでごめんなさい、それ以上の50代60代70代を高齢者と定義してしまいますが、もしくはもっと上の年代までいるかもしれません。
それくらいの年齢になってもセックスを求めるのだなぁ、と感心してしまいますが、実際に出会い系サイトでは登録している人を見かけます。
まとめ:出会い系サイトには、マッチングアプリにはできない出会いがある
いかがでしたでしょうか?
もっと変態的な欲求を並べたかったのですが、人生経験未熟な僕にとってはこの辺りが精一杯です。
身近な人には決して言えない性的欲求は、出会い系サイトで満たせば良いと思います。