
ついに飲尿デビューしました!
聖水プレイに興味を持ちはじめたものの、体で浴びるところまでが精一杯だった僕ですが、一気に経験値を上げることに成功しました。
これまでの聖水プレイを振り返る
ただの舐め犬だった僕が聖水プレイに興味を持ったきっかけは、おそらくTwitterのフォロワーさんに無類の聖水プレイ好きがいたことから始まります。
そんな僕も聖水プレイに一歩踏み出そうと決意し、当時実現の可能性が一番高かった関西弁ドS奥様に聖水プレイを打診したところ、変態野郎!と罵られながらも聖水を体に浴びることに成功しました。


その後更なる高みを目指し、Twitter裏垢女子に聖水プレイを持ち掛け彼女もノリノリでプレイに挑むも、残念ながらおしっこが出ずに断念することに。


そして今度こそ聖水を口で受け止めるつもりで出会い系サイトをさまよい、ついに知り合ったのが今回の彼女です。
いとも簡単にカカオに連れ出し成功
いつものルーティンどおりに出会い系サイトの掲示板で募集します。
最近は「舐め犬ご奉仕募集」と「聖水プレイ募集」の二本立てで投稿しています。
ここだけの話ですが、実は聖水プレイ募集のほうが女性からの足あとが多かったりします。
そして今回の女性も、聖水プレイ募集に反応してくれて、スマイルをもらいました。
ワクワクメールでは「スマイル」という機能があり、まぁ他のサイトで言えば「いいね!」のようなものですが…。
他のサイトの「いいね!」と違うのは、何度もスマイルできる点です。
こちらからスマイル返しをしてみると、またスマイルをくれる彼女。
これは脈ありと思いメールを送ってみると、ちゃんと返信してくれます。
しかし興味は持ってくれてるようですが、ひとこと返信ばかりで時間かかりそうだったので、ちょっと雑ですが強引にSNSに誘ってみました。


いとも簡単にカカオ移行できました。
メール開始してたった4通、しかもわずか半日の出来事です。


この女性は夜勤がある仕事なので、夜勤ちゃんと命名します。
まさかの性癖が判明
カカオのやり取りを始めてすぐに、夜勤ちゃんのまさかの性癖が判明しました。
先ほどのカカオ開通画像の続きです。


男性がおしっこする姿を見るのが好き!
こんな性癖の女性は初めてなので、一気にテンションがあがります。
これは何としてでも会わずにはいられません!
もう少しエピソード
ここで現時点で判明している夜勤ちゃんのスペックをおさらいします。
- ワクワクメールで知り合った
- 20代後半で既婚(サイトの設定では30代後半)
- 男性がおしっこする姿を見るのが好き
- 車で1時間くらいの距離
- 夜勤がある仕事のため平日昼間に時間の融通がきく
- ひとことだけの返信が多く、話を進めるのが疲れる
この時点で体型・顔の確認してません。
大丈夫でしょうか…
夜勤明けの女性とホテルイン
いよいよ当日。
夜勤明けでほとんど寝ていないという彼女と、ホームセンターの駐車場で待ち合わせます。
広大な駐車場に着いたものの、車がたくさん停まっているため、どこにいるか分からず電話をかけてみます。
犬「もしもし、どこにいるの?」
夜勤「えー、もう駐車場にいるよー」
あー!声かわいい!
顔写真交換を一切してこなかったので不安でしたが、この声は絶対ブサイクではない!と思う!
電話しながら彼女の車を突き止め、隣に停めてお互い降りて初対面です。
夜勤「お疲れ様!」
声だけだと小柄で華奢なイメージでしたが、車から降りてきた彼女は、確かに小柄ですが少しぽっちゃりでした。
でも顔は可愛い部類に入ると思うし、これくらいの体型なら全然OKです。
これも過去の修行のおかげです。


僕の車の助手席に乗せ、事前に決めておいた近くのラブホテルに向かいます。
夜勤明けのせい?テンションが低い彼女
ホテルに入るとソファーに並んで座り、プレイに移行するタイミングを計ります。
しかし彼女、夜勤明けのせいなのかテンションがめっちゃ低い。
もしかして俺がNGだったのでしょうか?
事前のカカオでのやり取りと同様に、会話の反応がひとことしかないため、楽しくないし面倒くさい。
普段はソファーでいちゃいちゃしたりハグやキスを楽しむのですが、そんな雰囲気にならないのでさっさとシャワーを浴びてもらいます。
オイルマッサージと全身舐め犬ご奉仕
シャワーを浴びても彼女のテンションは低いままでした。
眠いー、とベッドになだれ込み、なんなら本当に寝てしまいそうな様子です。
すでにこちらのテンションも下がっていたので、さっさと経験値上げておこうとベッドに追いかけ、オイルマッサージと全身舐め犬ご奉仕を提供させていただきました。
夜勤ちゃんはテンションが低いながらもしっかりと反応してくれて、ひととおりのご奉仕を終えるころには少し元気になっていました。
聖水プレイ!見事に口の中に注がれる特濃おしっこ。ちょっと飲んだ!
今回のメインイベントはここです。
ご奉仕後にふたりでシャワーを浴びに行き、聖水プレイの話題を持ち出しました。
夜勤「おしっこするとこ見せてよー」
俺「全然見せるからさ、少し体に浴びせていい?」
夜勤「えー、顔にはかけないでね」
交渉成立です。
浴槽の縁に座った夜勤ちゃんを見下ろしながら、ジョボジョボとおしっこをかけていきます。
男性はおしっこの軌道を上手にコントロールできますからね、両乳首を狙ったり顔にかからないようあご下ギリギリまで満遍なくおしっこを浴びせ、僕の膀胱は空っぽになりました。
俺「夜勤ちゃんのおしっこも浴びたいな」
夜勤「えー、本気で言ってる?」
夜勤ちゃんに肩幅程度に足を開いて立たせ、その状態でチロチロとクンニを開始します。
先ほどの全身舐め犬ご奉仕で感じやすい場所は分かっていますので、そこを重点的に舐めてみます。
夜勤「やだー、本当にしちゃうよ…」
そう言い終わると同時に、クンニする僕の舌先に熱い液体が溢れてきました。
はじめこそチョロチョロでしたが、すぐにジョボジョボ、ジョーと勢いよく噴射される夜勤ちゃんの聖水。
ようやく巡ってきたチャンスに、僕は一心不乱で口に受け止めます。
ゴクリ、ゴクリと喉をならして飲みますが、とめどなく溢れる聖水を飲み干すことはできず、口の中から逃げていきました。
夜勤明けで疲れが溜まっているのでしょう、そのおしっこは黄色味が強く、味も匂いも特濃そのものでした。
夜勤ちゃんの聖水が出きったあと、僕は心の底から「ありがとう」という言葉が出てきました。
すごいぞ俺、ついにおしっこ飲んだ!
夜勤ちゃんまとめ


夜勤明けのテンションの低さからすごくつまらない出会いになりそうでしたが、聖水プレイのおかげで状況一転し、とても思い出深い楽しい出会いとなりました。
夢にまで見た飲尿プレイはもちろんですが、聖水を浴びせる側も経験させてもらったことで、僕の聖水プレイ経験値が一気に上がりました。
お互いに聖水を掛け合った仲なので、「聖水フレンド=聖フレ」に認定します。
夜勤ちゃんとはこの後も何度か会う関係になるのですが、次の出会いで更なるポテンシャルの高さを見せてくれることになります。
現実世界と同じく、素敵な女性はすぐに他の男性に奪われてしまいます!
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