
アラフィフ既婚者さんに舐め犬ご奉仕してきました!
いや、正確に言うと今回はご奉仕合戦、もしくは逆にご奉仕された側かもしれません。
この女性、出会い系サイトからLINEへの移行はいとも簡単にできたのですが、そこから実際に出会うまでに苦戦しました。
今回はワクワクメールでの出会い体験談となります。
現実世界と同じく、素敵な女性はすぐに他の男性に奪われてしまいます!
出会い系サイトに登録する女性は気まぐれなので、運命の女性がすぐに退会してしまうことも多いのです。
そんなチャンスを絶対逃さないために、登録だけなら無料どころかお試しポイントが付いてくる出会い系サイトに登録しない選択肢はありません!
アラフィフ既婚者さんとの出会いはワクワクメール
知り合ったきっかけを忘れてしまったのですが、掲示板に足あとがあったので僕が足あとを付け返したところ、メールをもらったと記憶しています。


ひと言だけの短文でもなく、やたらと長文でもなくいい感じのメールでした。
これは本当に興味がある女性の反応だと確信した僕は、わずか2往復目のメールでLINEかカカオ移行を提示しました。
ちょっと早いかなとも思いましたが、見事OKをもらいました。


するとアラフィフ既婚者さん、このLINEの直後にワクワクメールを退会してしまいました。


ちなみに現時点で判明しているアラフィフ既婚者さんのプロフィールはこんな感じです。
- 50歳手前
- 標準体型
- 長年セックスレス
- ご奉仕好き
- 出会い系サイト初心者
LINEのやりとりで苦戦しました
いとも簡単にLINEに移行できたので今回は楽勝かと思いましたが、ここから意外な落とし穴がありました。
アラフィフ既婚者さん、とてもネガティブなのです。
アラフィフさんはネガティブ思考
LINEのやりとりの端々に「こんなおばちゃんで申し訳ない」とか「遠慮せずにいい人探してくださいね」とか。
ついには「やっぱりごめんなさい」なんて言い出す始末です。


こうして一度は離れていったアラフィフさんですが、3日後すぐに戻ってきました。


性欲が理性を上回った、というところでしょうか?
ここからはすっかり僕のペースに合わせてくれるようになり、エロい会話もやりたい放題です。
下着やおっぱい画像の要求にも簡単に応えてくれます。


アラフィフさんは恋の予感?
しかしある時、ちょっと危険な匂わせメールがきたのです。
恋愛感情を持たれると後々面倒なので、きっぱり遮断したところ再び去ってしまいました。


しかしこの4日後、会う予定日の2日前になって、また戻ってきました。


アラフィフさんは出会い系サイト初心者なので、色々と気持ちの変化もあるのでしょう。
多少の不安は残りましたが、このまま出会うことにしました。
ようやく出会った2人は熟年夫婦のように
こうして紆余曲折ありましたが、ついに出会う当日を迎えました。
直接ホテルの駐車場で待ち合わせたのですが、気が付けば隣同士で車を停めていました。
車から降りてきた彼女は年相応の見た目でしたが、照れ臭くはにかむ様子が可愛くもありました。
チェックインしてしばらく雑談し、お互いの緊張をほぐした後、まずはお風呂に入ることにしました。
真夏の昼間の露天風呂は非日常感ハンパない
今日の部屋には立派な露天風呂がありました。


明るい部屋で1枚ずつ服を脱がせていくと、アラフィフさんの顔がみるみる内に赤くなるのが分かります。
年齢のわりにと言っては失礼ですが、色白でお肌ツルツルの普通体型でした。
自己申告では貧乳なんて言ってましたが、いやいやCカップはありそうなおっぱいです。
最後にパンティを脱がせて全裸にすると、意を決したように堂々と湯船に向かっていきました。
この日は真夏日でとにかく暑かったのですが、そんな状況での露天風呂は非日常感が強くてとても良かったです。
真昼間から露天風呂に浸かるなんて、これぞ不倫!って感じです。
僕が湯船のふちに腰かけていると「はやくこれ舐めたいなぁ」なんて言ってくる可愛いアラフィフさん。
「すぐにイッちゃうからだめですよ」と拒否したのですが、僕の言葉を無視してフェラを始めました。
アラフィフさんもご奉仕好きでした
露天風呂でのフェラをなんとかイかずに凌いで、ベッドに戻ってきました。
舐め犬ご奉仕前にまさかの逆ご奉仕
いつもならここから僕の舐め犬ご奉仕が始まるのですが、どうやら舐め足りない様子のアラフィフさん。
調子狂うなぁと思いながらも舐めてもらうことにしたのですが、そこでひらめきました。
冗談半分で撮影を提案してみました。
「ネットにばらまかなければ撮ってもイイよ」
初めての撮影は楽しかったですが、難しいものですね。
そうこうする内に今度は挿入したくなってしまったようです。
僕まだ何もしてないのに…。
騎乗位で自らちんこを挿入し、どんどん快感を貪っていくアラフィフさん。
僕は自分のルーティンを崩された動揺と安定の早漏で、あっという間に果ててしまいました。
その後ひととおりの舐め犬ご奉仕をさせていただきましたが、ちょっと反応が鈍かったです。
それどころか足指舐めてるのに、寂しいと言って僕を抱き寄せてきたりして、完全にペースを乱されました。
どうやらご奉仕タイプ同士は、あまり相性が良くないようです。
解散したあとで教えてもらったのですが、それでも足指舐めと顔面騎乗はとても気持ち良かったそうです。
おばちゃんなのに大声で喘ぐなんて恥ずかしい、という理由から遠慮していたそうです。
リピート要望の直後に事件発生
全然手ごたえがない舐め犬ご奉仕となってしまいましたが、数日後リピート要求がきました。


舐め犬ご奉仕のリピートというよりは、僕の精子まみれになりたい、次は遠慮なく声を出して乱れたいとのこと。
その日からまたエッチなやり取りの日々が始まりました。
しかしその数日後。
Twitterのアカウントがバレた!
このメッセージを見た僕は凍り付きました。


なんとTwitterのアカウントがバレてしまったのです。
しかも初ハメ撮りに調子に乗っていた僕は、あの時のフェラ動画をアップしていました。
濃い目にモザイクかけたのでバレないだろうと思って、本人の承諾を得ずに載せてしまったのです。
その他にも出会った正直な感想のツイートを見られてしまったり、さらにはブログも見られてしまい僕はもう丸裸にされてしまいました。
とりあえず光の速さでTwitterにあげていた動画を削除しました。
アラフィフさん出会い系サイトに復活
その後はLINEもブロックされ連絡が取れないでいましたが、ある日出会い系サイトのアカウントが復活していることに気づきました。
ワクワクメール内でのメールのやりとりを削除してなかったので気づきました。
あの時の謝罪をしなければとメールを送ったところ、思いのほかあっけらかんとしていました。
さらには出会いの様子をブログに書くことも許しを得ました。






そして話の流れでまた会いましょうという展開になり、改めてLINEでつながりました。


しかしこの後の再会は叶いませんでした。


あれからアラフィフさん、どうやら出会い系サイトで素敵な出会いを見つけたようでした。
もともと極度の寂しがりやだったので、そっと見守ることにします。
まとめ:女性の気持ちは変わりやすいのです
今回の出会いでは、女性の気持ちの変化を嫌というほど目の当たりにしました。
いや、まったく知らない男女が出会うのですから、これくらいが普通なのかもしれません。
感覚が狂っているのは僕のほうかもしれません。
僕は基本的に、出会い系サイトでもLINEでも「ブロック」はしません。
なぜなら今回のように、時間が経てば戻ってくる出会いもあるからです。
すぐにブロックしてしまう男性も多いと思うので、少し大きな気持ちで女性を包んであげてはどうでしょうか?