PCMAXで肉食系シングルマザーをGETしました
男性の皆さんに質問です。
出会い系で知り合った女性に中出しをせがまれたら、断ることができますか?
女性の皆さんにも質問です。
見知らぬ男性に中出しを許すのは、どんな心境なのでしょうか?
出会い系サイトで知り合ったシングルマザーに中出しをせがまれた僕の、葛藤と悲劇の体験談です。
現実世界と同じく、素敵な女性はすぐに他の男性に奪われてしまいます!
出会い系サイトに登録する女性は気まぐれなので、運命の女性がすぐに退会してしまうことも多いのです。
そんなチャンスを絶対逃さないために、登録だけなら無料どころかお試しポイントが付いてくる出会い系サイトに登録しない選択肢はありません!
PCMAXでシングルマザーと知り合った
およそ7年前の、PCMAXでの出会い体験談をつづります。
出会いのきっかけはピュア掲示板、「恋人探し」のカテゴリーにその女性はいました。
メールでお話できる人を探しています
そんなシンプルな内容だったと記憶しています。
メッセージとともに顔写真が一枚。
全体的にぼかし加工がしてありましたが、よーく目を凝らし心のスカウターで戦闘力を分析。
おそらくブスではないとの分析結果が出たので、気軽にメールしました。
運良く返事をもらえた僕は、しばらくサイトでメールのやりとりを重ね、女性について色々な事が分かってきました。
- 年齢は32歳
- 住んでいる場所は車で30分くらい
- シングルマザーで保育園に通う一人息子がいる
- 離婚の原因はDV
- 欲求不満
- 普通に美人系の顔だった(お互い顔写真を交換しました)
彼女のプロフィールを色々聞き出すと同時に、僕も自分のプロフィールを伝えていきます。
基本的に僕はプロフィールに嘘はつきません。
理由は、発展して親密になったときにトラブルを避けるためです。
独身ですよと伝えておいて親密になってから「実は結婚して子供もいるんだ」と打ち明けるより、初めから「結婚して子供もいるんだ」と明かしておいたほうが絶対いいです。
お互いそれを承知の上で、大人の付き合いができるからです。
いきなりシングルマザーの家で会うことになった
知り合ってから約一週間たった頃、会ってみようかという流れになりました。
しかし彼女には小さい子供がいます。
外で会うのは難しいため、何と初回から彼女の家にお邪魔することになりました。
これまで出会い系サイトで何人もの女性と会ってきましたが、いきなり女性の家というパターンはなかなかレアケースです。
女性としては自分の家がバレるという最大級のリスクを伴いますので、よほど僕のことを気に入ってくれたのか、または少しメンタルに異常があるのかもしれません。
しかし出会い系サイトで活動する身として、一人の男として、ここは突撃するしかありません。
男を招き入れた瞬間、シングルマザーは肉食に変貌
携帯でメールをやりとりしながら彼女の一人息子が寝るのを待ち、僕は玄関をノックしました。
事前に見せてもらった顔写真のとおり、彼女は美人系のはっきりとした顔立ちでした。
家にいるにも関わらず、ばっちりメイクしてちょっぴりセクシーな服装をしていました。
緊張を紛らすためでしょうか、彼女は少しお酒を飲んでいてほろ酔いでした。
僕は車で来たので飲むわけにはいかず、シラフでの対面です。
別の部屋に息子を寝かしつけたとのことで、リビングで僕と彼女はしばらく談笑していましたが、所詮は出会い系で知り合った男女です。
お互いを求め始めるのに時間はかかりませんでした。
ピルを飲んでるから生でいいよ
彼女は肩甲骨の下ほどまでの茶髪で、服を着たままおっぱいを揉んでみるとなかなかの巨乳ちゃんでした。
脱がせてみるとお腹に少しぜい肉がありましたが、全然気にならない程度のナイスなスタイルでした。
少しの愛撫でしっかりと感じてくれる彼女の股間は、パンティの上からでも分かるくらいすっかりトロトロになっていました。
こうなることを期待してコンドームを持参していた僕は、装着しようとしていたその時です。
私ピル飲んでるから、生でいいよ?
耳元で悪魔のささやきが聞こえました。
とは言え、まだまだ素性が知れない女に対して生のセックスは危険だと察知した僕は、
君のことちゃんと大切にしたいから
と言い訳をし、ちゃんと防具を付けて挿入しました。
熱くトロトロになった彼女の中は締め付けが凄く、あっという間に果ててしまいました。
ゴムがなかったらそれこそ秒殺で発射したことでしょう。
奥さん以外の女性に初めての中出し
初回のセックスこそ生の要求を断ることができましたが、彼女の家に何度かお邪魔するうちに、僕の理性は崩壊しました。
奥様とは違う女性に、初めて中出しをしてしまいました。
イったあともしばらくそのまま繋がっていたのですが、抜こうとすると
嫌だ、抜かないで、ずっと繋がってて
と懇願する彼女。
繋がっている間に復活してきて、何と抜かずの2連続中出しをお見舞いしたこともありました。
2発分の僕の精子を受け止めた彼女はさすがに満足したようで、抜くことを許してくれました。
彼女の汁と自分の汁でぐちゃぐちゃに白濁したチンコを抜くと、本当に「ドロッ」と音が聞こえてきそうなくらい、大量の精子があふれ出てきました。
そんな事をしているうちに、僕たちはすっかり恋人のようになっていきました。
中出しばかりしているとバチが当たります
そんな関係が半年くらい続きました。
当時の僕は仕事がとても忙しく、帰りが0時くらいになることも度々ありました。
なので遅く帰っても、奥様に怪しまれることはありませんでした。
悠々と彼女の家に立ち寄って、イチャイチャしてスッキリして、仕事の疲れを癒すことができる環境でした。
時には会社の飲み会だから泊っていくねと嘘をつき、彼女の家に宿泊することもありました。
この頃には彼女の息子とも普通に面識があり、彼女の家にお邪魔するときには息子用にちょっとしたオモチャをお土産に持って行ったり、なんてこともしていました。
生理が来ないと言われて目が覚めた
そんな二重生活も順調かと思われたころ、事件が起こりました。
生理が来ないの…
まぁ、起こるべくして起きた事件ですね。
すっかり彼女に甘えて避妊という最低限のマナーを忘れていた僕は、そのひと言ですっかり目が覚めました。
今まであんなに恋愛感情を持っていたつもりだったのに、急にこの女が面倒くさく感じました。
彼女の方も生理が来ないことに対するうろたえ方が半端ではなく、非常に取り乱して何も手につかないようでした。
実は離婚する前、前夫に半ば無理やりレイプのように犯され、身ごもってしまった経験があるとのことでした。
その頃は離婚が決まっていたので泣く泣く堕胎したそうで、それを機にもう妊娠するまいとピルを飲み始めたらしいのです。
そんな中での生理が来ない現状に、彼女は僕を責めました。
妊娠検査薬の判定結果は
僕はまずは冷静に妊娠検査薬を購入し、彼女の家に行き検査を勧めます。
しかし万が一妊娠していたら…と考えると怖くて怖くて検査できないと、彼女はなかなか検査してくれません。
僕は心の中では「ピル飲んでんだから大丈夫でしょ」と意外と楽観的に構えていたので、早く検査して早く結果を出して早く奥様の元に帰りたかったのです。
それなのに、おそらく3時間くらいはグダグダなやり取りをしていました。
検査の結果は「陰性」でした。
やっぱりなと思う反面、最低限のマナーを守らなかったことと、少なからず女性を傷つけてしまったことを反省しました。
あんなに恋愛ごっこを楽しんでいた僕たちでしたが、この事件を機にあっさりと関係が終わってしまいました。