PCMAXで舐め犬ご奉仕してきました
20年も出会い系サイトをやっていると、時として信じられないくらいの大当たりに遭遇することがあるのです。
僕の場合、この出会いが今までで最高の出会いです。
彼女と会えなくなってだいぶ月日が流れましたが、この出会いは絶対忘れたくないので、思い出を書き留めます。
現実世界と同じく、素敵な女性はすぐに他の男性に奪われてしまいます!
出会い系サイトに登録する女性は気まぐれなので、運命の女性がすぐに退会してしまうことも多いのです。
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PCMAXで起こった奇跡、最高のツンデレ美女との出会い
彼女との出会いはPCMAXです。
普段は掲示板に投稿して、そこに興味を持ってくれた女性にアプローチする戦略の僕でしたが、この時はなんとなく女性のプロフィール検索をしていました。
そこで目に留まったプロフィール。
身長が175cmという、女性にしてはかなり高身長の彼女。
しかも自己PRには何と「舐め犬が欲しい」との内容です。
運命のようなものを感じた僕は迷わずメールをしてみると、すぐに返事が返ってきました。
舐め犬を飼いたい女、舐め犬として飼われたい男
色々話をしていくと、彼女は女王様願望があるそうで、舐め犬を「飼いたい」とのこと。
僕は極度の早漏から、クンニを中心とした舐め犬プレイをウリに何人かの女性と会ってきましたが、その頃はまだ心身ともにご主人様に仕えたい、とまでの姿勢ではありませんでした。
そんな僕は、舐め犬として「飼われる」ことに興味を覚え、会う計画を立てました。
欲求不満のツンデレ美女の願望
PCMAX内のメールからLINEに移行すると、僕たちはさらにお互いを盛り上げていきました。
これまで満足いくクンニをされたことがないそうで、とことんクンニ奉仕されたいとのことでした。
そのころにはすっかり打ち解け、互いの顔写真を交換するようになりました。
写真はスタンプで加工してありましたが、芸能人に例えるなら松雪泰子さん似の美女でした。
これで僕のテンションは一気にあがり、同時に舐め犬としてのM心にも火がつきました。
ついにツンデレ美女とご対面、迷わずラブホテルへ
ついに会うことになった当日、僕はスーツを着て普段どおりに家を出ました。
向かうのは会社ではありません、海沿いの公園に向かって1時間ほど車を走らせます。
駐車場に着いてLINEすると、近くにあった1台の車から彼女が降りてきました。
感動の初対面です。
確かに彼女、デカい…のですが、スタイルが良いのでとてもカッコいい印象です。
近くにあった喫煙所で一服しながら、初めましてなんてぎこちない会話を交わします。
これからどうしようか、なんて一応聞きますが、LINEでさんざんエッチな話題になっていたので、行先はラブホテルに決まっていました。
天蓋ベッドのある素敵なラブホテルをリサーチ済みの僕は、そこに行こうと提案済みでした。
キスより先に全裸になりお風呂に
ホテルに入ると彼女は、LINEでの女王様っぷりとは裏腹に、乙女のようにシャイでドキドキしていました。
典型的なツンデレですね。
あいさつ代わりにキスをしようとしましたが、それすら恥ずかしくて、唇を近づけても触れないうちに離れて逃げてしまう、それくらい乙女でした。
その日は正月明けでとても寒い日だったので、まずはお風呂に入ろうかと提案しました。
キスもしていないのにですよ。
そそくさと脱いでいく僕に、彼女は女王様の片りんを見せました。
女王様の部分が顔を見せる
犬君、わたしの服を脱がせて
僕はすでに全裸になっていましたが、静かに彼女のもとに歩み寄り、1枚ずつゆっくりと服を脱がせていきました。
自分でもご奉仕の感情が盛り上がり、脱がせた服を丁寧に畳んでは脱衣所のかごにしまいます。
高身長なうえに見た目もキリっとカッコいい彼女は、意外にも上下ともにフリルが付いた純白の下着でした。
自分を焦らすようにゆっくりとブラを外すと、ちょうどよい大きさのおっぱいがこぼれました。
もう既に勃起していますが、跪いて彼女のパンティにも手をかけます。
ゆっくりゆっくりとパンティを下ろす様子を、彼女は恥ずかしいような満足そうな、何とも言えない表情で見下ろしています。
ようやくお互い全裸になり、僕たちは風呂に入りました。
湯船につかり、ゆっくりと話をして安心したのか、そこで初めてキスを交わしました。
犬君、私のことキレイに洗って
ソープランドの逆バージョンのように、僕は自分の手にたくさん泡をつけ、彼女の肌の感触を確かめるようにゆっくりと洗いました。
天蓋ベッドの中から手招きされ、舐め犬の出番
彼女の全身だけでなく、髪の毛まで洗わせていただいた僕は、今度は丁寧に拭き上げます。
バスローブを羽織らせてお風呂ご奉仕は完了です。
満足そうにシャワー後の一服をすませた彼女、天蓋ベッドの中に入り、天蓋を閉めてしまいました。
チラッとすき間から覗こうとすると、ツンデレのツンの部分が顔を出します。
まだ来ていいよって言ってないでしょ、犬君、おあずけ
僕はおあずけされて嬉しくもあり、シャワーを出たままの全裸でソファーに座っていました。
犬のくせに、何で勝手にソファー座ってんの?
彼女の声を聞き、ソファーから飛び降りると床に正座しました。
屈辱と期待と興奮で頭の中がぐちゃぐちゃになった僕は、ビンビンに勃起していました。
記憶がなくるなるほどの興奮
じっと待つこと数分、ついにお呼びがかかりました。
犬君、おいでー!
僕はまさしく犬のように、勢いよくベッド向かうと、ツンデレさんのもとに駆け寄ります。
いっぱい舐めてね、期待してるよ
そこからは興奮のせいか、あまり記憶がありません。
初めてされたという足指舐めに、異常に興奮していたことは鮮明に覚えています。
美人なうえに長身でスタイルも良く、何ひとつ不満のない彼女の全身を、1時間以上かけて舐め尽くすご奉仕を堪能させていただきました。
別れはいつも突然に
そんな彼女との関係は、だいたい月イチのペースで半年くらい続きました。
会えない時間はLINEでイチャイチャなやりとり。
やっと会えた時には、時間が許す限りの舐め犬ご奉仕。
いつまでも続くと思っていたこの関係でしたが、ある日突然、LINEに既読が付かなくなってしまいました。
あれから3年ほど経ちますが、また彼女と再会できることを信じて、僕は出会い系サイトを続けます。