
風俗嬢と恋愛なんて都市伝説でしょ?
出会い系サイトではまだ外国人と出会ったことはありませんが、過去に外国人とココロとカラダを交えた思い出があります。
僕が外国人とカラダを交えたことがあるのは、韓国エステ店で韓国人女性にサービスを受けたことくらいです。
この記事では韓国エステの素晴らしさを語らせてください。
韓国エステは楽園でした。
約20年前の話になりますが、地元に韓国エステ店が乱立する時期がありました。
確か8,000円くらい払って、時間は1時間。
待合室でボーイに呼ばれた後、まずは本日の国際交流のお相手とご対面。
会った瞬間テンションが上がる時もあれば、そうでないことも…。
僕は指名なんてしません、運命を信じるのです。
そうして運命で結ばれたエステ譲に手を引かれ、シャワー室に導かれます。
全身を簡単に流してもらい、その後個室(というか簡単に区切られた区画)で本格的なマッサージをしてもらいます。
韓国エステは何をしてくれるのか?
部屋の高い位置には捕まるための取っ手があり、全裸でうつ伏せになった僕の背中に韓国人女性が立ちます。
そして取っ手に捕まりバランスをとりながら、僕の上を上手に歩いて足の指先やかかとなどでマッサージしてくれます。
本当にちょうど良い刺激を与えてくれて、コリがほぐれるのです。
その後、僕の横に座って頭皮や首筋、手のひらや指先、足裏や足指などの入念なマッサージを経て、おもむろに部屋の照明が落とされます。
次のサービス開始の合図です。
韓国人のスベスベお肌を堪能!
照明が落とされるこの瞬間がたまりませんでした。
いよいよメインイベントが始まる合図なのです。
僕はうつ伏せのまま振り返り、暗闇に浮かぶ韓国女性のシルエットを盗み見するように眺めます。
そこにはゆっくりと服を脱ぎ始める女神が、影絵のように映し出されるのです。
彼女は完全に全裸になると、うつ伏せになっている僕の太もものあたりに跨り、カラダを預けてきます。
すると背中のあたりにくすぐったいような心地よい感触が伝わってきます。
全裸の彼女は、自分の乳首が触れるかどうか絶妙のところで、僕の背中に当ててくるのです。
それと同時に、ひんやりとした感触も伝わってきます。
これは韓国エステあるあるなのですが、ほとんどの嬢が身に着けているネックレスが、僕の背中にツーっと当たるのです。
これが気持ち良い!
背中に今当たってるのは乳首?それともネックレス?
そんなことを考えながらどんどん股間が勃起してくるのです。
しばらくすると彼女は、僕に仰向けになるよう指示します。
僕はマッサージ開始から全裸で下半身にタオルをかけているだけの状態ですから、仰向けになるとすでに勃起しているちんちんがタオルを押し上げます。
そんな様子を確認し優しく微笑んだ韓国女性は、タオルの下から僕の勃起を確認し、ローションを手に取り優しく両手で包みこむと、勃起を上下にしごき始めます。
悪戯するようにゆっくりゆっくりしごいた後は、それを口に含んだり股間に擦りつけたり、まあsex的な行為をして射精に導いてくれるのです。
そんな韓国エステが大好きになり、一時期相当ハマりました。
毎週末のように通い詰め、ある時新人が僕の相手をしてくれました。
日本語が下手な韓国エステ嬢。そんな彼女が愛おしすぎる
まだ日本に来て間もないその娘は、日本語があまり上手ではなく、でも意思疎通は少しだけできるレベルでした。
ひと通りのサービスをしてくれて、僕の溢れ出る射精をキレイに掃除してくれた後、まったりとイチャイチャしていました。
すると僕に携帯を出すよう言いました。
当時はまだガラケーです。
何だか分からず携帯を差し出すと、器用に携帯をいじり始め、彼女は自分のメールアドレスを僕の携帯に登録してしまったのです。
「オニサン、カコイカラ、ツキアオ(お兄さん、カッコ良いから付き合おう)」
なんて嬉しい事を言ってくれるのです。
当時彼女がいましたが、欲望に負けた僕は素直に受け入れました。
何よりその娘は美人なのです。
そもそも韓国女性はキムチによる新陳代謝のため皆スタイルが素晴らしく、アカスリ効果のためか肌がツルツル、こんな女性とプライベートでsexしたいと素直に思いました。
今考えると風俗嬢として日本に送り込まれてくるような女性ですから、裏には間違いなく怖い人達が関与していたでしょう。
ましてや彼女たちは商品ですから、それに手を出すなんて危険すぎます。
しかし当時はそんな危険に気づくこともなく、メル友として交際が始まりました。
彼女からメールが来るのはだいたい夜から深夜にかけてでした。
多忙な仕事のわずかな待機時間にメールをくれるのでしょう。
日本語はほとんど崩壊していましたが、ほんの一言ふた言、メールを交わします。
「オニサン、ゲンキ?アイタヨ!(お兄さん、元気?会いたいよ!)」
そんな可愛い彼女ですから、会いに行くしかないでしょう!
僕は週末のたびに店に出かけ、彼女を指名しては二人だけの甘い時間を過ごすのでした。
時にはマッサージは無しにして、時間の限りただイチャイチャしたり、キスしたり、抱き合ったりを繰り返しました。
ある日の店内で、僕は無言で持参したコンドームを装着し、彼女の両足を広げて挿入を試みました。
そのままイケそうな雰囲気だったのですが、彼女は「マダ、ダメダメヨ」と、僕を優しくたしなめるのです。
すごくバツが悪くなってそそくさとコンドームを外し、また彼女を抱き寄せます。
素股で猛烈に腰を振った僕は、大量の精子を彼女のお腹に発射しました。
韓国エステ嬢との別れは突然に…
ある日いつのもように店に行くと、あれ?看板がありません。
これも韓国エステあるあるなのですが、頻繁に店が入れ替わってしまうのです。
ダメもとで自動ドアの前に立ってみますが当然開きません。
中を覗き込んでみましたが、人の気配はありませんでした。
単純につぶれてしまったのでしょうか?それともガサ入れでもあったのでしょうか?
「会いたいよ」とメールを打ってみましたが、彼女から返事が来ることはありませんでした。
キレイな肌の感触と髪の香りだけが、いつまでも僕の脳裏に焼き付いて離れませんでした。
おしまい。
この思い出の続きを楽しむために、僕は出会い系サイトで外国人女性を探し続けます!