
ハッピーメールで初めての出会いが実現しました!
これまでかたくなにPCMAXとワクワクメールの2サイトだけを使ってきたのですが、実は最近スランプを迎えていたのです。
このツイートをした後でハッピーメールに登録し、いつものように【舐め犬ご奉仕募集】の仕込みをしたところ、女性からメールをいただきました。
この女性に舐め犬ご奉仕をしてきました。
- 35歳の既婚女性(彼氏あり)
- 関西弁
- ややぽちゃ
- パイパン
- ドS
スランプから脱出できた詳しい経緯は以下の記事をご覧ください。


現実世界と同じく、素敵な女性はすぐに他の男性に奪われてしまいます!
出会い系サイトに登録する女性は気まぐれなので、運命の女性がすぐに退会してしまうことも多いのです。
そんなチャンスを絶対逃さないために、登録だけなら無料どころかお試しポイントが付いてくる出会い系サイトに登録しない選択肢はありません!
ハッピーメールでも出会いの戦略はブレない
ハッピーメールで初めて出会いを探すことになりましたが、戦略は決してブレません。
- 自分のプロフィールを充実させる
- 掲示板に投稿する
- 日記を書く
これらの根拠は以下の記事で詳しく読むことができます






ハッピーメールでのメールのやりとりを完全公開
話をハッピーメールに戻しましょう。
舐め犬ご奉仕募集という変態願望の掲示板投稿をしたところ、女性が興味を示してくれました。
女性からのファーストメールから、LINEに連れ出すまでの全てのやりとりを惜しまず完全公開します。
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全メールを掲載したのでわかると思いますが、ハッピーメールで掲示板を見た女性がファーストメールをくれてからLINEに移行するまで、たった7通の送信メール、時間にしてわずか1日半です。
そしてLINEに移行したあとのやりとりを見てもらえばわかりますが、これを機に敬語からタメ口になりました。
そして舐め犬ご奉仕に興味津々な様子が伺えます。
LINEに移行したら関西弁のドS人妻に豹変しました
LINEで話して分かったのですが、この奥様は関西出身だそうで、メッセージの端々に関西弁が増えてきました。
それと同時にドSであることが判明。
関西弁でドSで年下の人妻に絶対服従する…という夢のシチュエーションが完成しました。
オナニー動画の撮影を命じられるという、何とも興奮する展開になっています。
ただしこの時点で3つの楽しみを奪われました。
- キスNG
- 一緒にシャワーNG
- 挿入NG
早漏の僕にとって挿入なしは全然かまいませんが、キスやシャワーにNG出されたのは残念でした。
これまで以上に、ただひたすら舐め奉仕に専念することを強いられ、逆に興奮してきました。
舐め犬ご奉仕を延々と2時間


いよいよ待ち合わせ当日、開店時間を迎えたばかりの大型ショッピングモールの駐車場で難なく出会うことができました。
僕の車に乗り込み、事前に決めていたホテルへ向かいます。
キスNGなので舐め犬ご奉仕のペースが乱れる
部屋に入ってもすぐにプレイ開始するなよ
彼女からクギを刺されていたので、サービスドリンクを頼みたばこを吸いながら、しばし会話を楽しみます。
いつもはここからおもむろにハグをし、キスをしながらプレイになだれ込むのですが、今日はキスNGのためペースがつかめません。
そろそろご奉仕させていただけませんか?
恐るおそる僕が申し出たところ、ドS人妻はシャワーの準備をはじめます。
ダメ元で一緒にシャワーを浴びることを願い出てみましたが、
あかん言ったやろボケ
玉砕でした。
舐め犬ご奉仕には素直に感じてくれる関西弁ドS人妻


ベッドに入り舐め犬ご奉仕を開始すると、奥様は素直に感じ始めてくれました。
全身を舐められるのは初体験らしく、特に背中と肘の内側の反応が良かったです。
全身脱毛をしているという身体は、少しぽっちゃり気味でしたがスベスベで気持ち良かったです。
もちろんパイパンのあそこはクリが小さく舐めるのに苦労しましたが、途中から感じる舐め方とリズムが分かり、面白いようにイってくれました。
ドS人妻には顔面騎乗がよく似合う
ドS人妻の支配欲に火をつけたのがこの顔面騎乗でした。
窒息しそうになる僕に容赦せず、自分の性欲を満たすためだけに貪欲に股間を僕の顔に擦りつけてきます。
わずかな隙間で息継ぎしながら、ドS人妻の猛攻に耐えしのぎながらも、僕のチンコは激しく勃起していました。
最後にオナニーを見ていただく
今回の舐め犬ご奉仕はキスNGから始まり、ドS人妻からの攻めは一切ありませんでした。
乳首を舐めてくれたり、チンコをしごいてくれるのも一切なしです。
水分摂取やたばこ休憩をはさみながら延々2時間の舐め犬ご奉仕となりました。
終盤では延々とクンニをしながら、本当に自分が犬になったような感覚になりました。
そろそろ帰る時間になった頃、
お前もイキたいん?
そう言ってくれたので、手コキでイカせてくれるのかなと思っていましたが、
オナニーでイクとこ見せろや
何とも刺激的な命令が下りました。
ドS奥様の身体のパーツに射精するのもNGとのことで、奥様のそばにティッシュを敷き、片手で奥様のおっぱいを揉みながらもう片手で夢中でチンコをしごきました。
あぁーもうダメです、イキます!
自分でも予想してなかったくらい大量の精子をティッシュに放出して今回の舐め犬ご奉仕は終了しました。
自分で精子舐めてみろやと命令されなくて良かった。
舐め犬ご奉仕の感想は
少し制限が多かった今回の舐め犬ご奉仕ですが、性格も良くサバサバしていて心地よい時間を過ごせました。
肝心のドS奥様の感想は…


なんと、2時間の舐め犬ご奉仕では足りなかったようです。
それでもリピート希望ということでめでたしめでたし。
まとめ:舐め犬ご奉仕の需要を再確認しました
これまでで最長時間の舐め犬ご奉仕となりましたが、つくづく感じるのは舐め犬ご奉仕の需要の多さです。
にわかに信じがたいですが、世の男性はクンニをはじめ女性の身体を舐めるということをあまりしないみたいですね。
そんな現実があるからこそ、僕のような舐め犬が活動でき、こうして出会いを実現できているのです。
見知らぬ男女をつないでくれる出会い系サイトには感謝しかありませんね。