
舐め犬ご奉仕を受けてくれた女性が体験談を書いてくれました!
今回なんと、ワクワクメールで出会って舐め犬ご奉仕をさせていただいた女性が体験談を書いてくれました!
女性目線の出会い系サイト利用者の心理が分かる貴重な体験談です。
ブログで読みやすいように体裁は多少いじらせてもらいましたが、内容についてはほぼ寄稿のままです。
僕のことを褒めすぎな気もしますが、体験談ということでお許しください。
ちなみにこの女性には、このブログの存在は伝えていません。
だってこのブログでは以下の記事に登場する、【三人目のドム】さんですから…。


まさか自分がドム呼ばわりされているとはつゆ知らず、僕もひどい男ですね。
現実世界と同じく、素敵な女性はすぐに他の男性に奪われてしまいます!
出会い系サイトに登録する女性は気まぐれなので、運命の女性がすぐに退会してしまうことも多いのです。
そんなチャンスを絶対逃さないために、登録だけなら無料どころかお試しポイントが付いてくる出会い系サイトに登録しない選択肢はありません!
ミケポの私が出会い系サイトに登録した理由
私は小学生の子供を持つ45歳の既婚者です。
主人とはかれこれ何年もまともなセックスをしていません。
本当に男性本位の一方的なセックスで、アソコを舐めるどころか愛撫さえまともにしてもらえず、すぐに挿入しては乱暴に腰を振って果てるという、満足とは程遠いものでした。
私はいわゆるミケポチャのデブ体型で、まったく自分に自信を持てずにいました。
もちろん私生活では、年も年ですしこの体型ですから、男性との出会いなんて一切ありません。
こんな私でも女性としての悦びをしっかり味わいたいという思いがあり、ワクワクメールに登録していました。
舐め犬さんとの運命的な出会い
ミケポの私でも出会い系サイトではモテるようですが…
女性は出会い系サイトに登録しているだけで、多くの男性からメッセージをもらいます。
そのほとんどは「いくらでヤラせてもらえますか」「今すぐ会えませんか」など非常識極まりないものばかりでしたが、ある日何気なくアダルト掲示板を覗いていると、犬さんの募集が目に留まりました。
犬さんは「舐め犬ご奉仕」というものをしているらしく、時間をかけて丁寧に女性の身体を舐めてくださるとのこと。
そんな丁寧な愛撫こそ私が求めていたものでしたので、思わず「気になります」メールを送ってしまいました。
サイト内での丁寧なメールのやりとりで安心感を得ました
犬さんからの返事はすぐにきました。
丁寧なメールの文面からは穏やかな性格が感じ取れて、会うことを急がずサイト内でゆっくりメールを重ねてくれたことも好印象でした。
そして自然と導かれるまま、私たちはカカオの連絡先を交換したのでした。
カカオではお互いのエッチな欲望をさらけ出しました
カカオに移行するとメールの頻度が上がり、数えきれないくらいのやり取りをしました。
次第にお互いの欲望はエスカレートしていき、エッチな画像や動画の交換が始まりました。
はじめは下着姿の画像を要求されたりして、私は体型に自信がないのであまり送りたくなかったのですが、犬さんが可愛く甘えて求めてくるものだからつい送ってしまいました。
犬さんとエッチな会話をしていると、恥ずかしいのですが私はいつもアソコがびしょびしょに濡れてしまいました。
カカオでオナニー動画を送り合うまでに…
自分でも信じられないのですが、犬さんに上手に誘導されて、オナニーの音声や、指についた愛液が糸を引く動画などを送ってしまうようになりました。
犬さんもお返しに、大きく勃起したおちんちんから我慢汁が垂れる画像や、私の名前を囁きながらオナニーで射精してくれる動画を送ってくれました。
また、二人の出会いはワクワクメールだったのですが、より詳しいプロフィールが書いてあるからぜひ見てほしいとPCMAXを紹介されました。
そこに書いてある犬さんのエッチなプロフィールを読んで妄想に耽ったり、私自身も裏プロフィールにエッチな回答を書き込んだりと、PCMAXの楽しさを教えてもらいました。
犬さんとの初対面は緊張しすぎて心臓バクバク
私たちが実際に出会ったのは、カカオを始めてから約1カ月が過ぎたころでした。
お互い既婚者ということもありなかなか予定が合わず、それでも犬さんは急かすことなく仕事の調整をしてくれました。
ショッピングモールの駐車場で待ち合わせることも考えたのですが、色々なリスクを考えてラブホテルの駐車場で待ち合わせることにしました。
出会い系サイトで男性と出会うのは若いころ以来だったので、緊張のあまり心臓が口から飛び出しそうでした。
目の前に現れた犬さんはカカオでの変態ぶりからは想像できないくらい、さわやかで好青年といった雰囲気で、私の1歳下とは思えないくらい若く見えました。
いつまでも舐め続けてくれる…舐め犬ご奉仕の意味が分かりました
ホテルに入った後はソファーに座り、しばらくお話を楽しみました。
カカオでさんざんエッチな話をしていたのに、実際に本人を目の前にするとやはり緊張してしまいます。
それは犬さんも同じだったようで、触らせてもらったら私よりも心臓がバクバクしていました。
お互い緊張のあまり微妙な距離感でしたが、犬さんがその距離を埋めてくれました。
主人以外の男性に抱きしめられる興奮と満足感は相当なものでした。
けっこう長い間抱き合っていたと思います。
そのうち犬さんの顔が近づいてきて、私たちはキスを交わし、そこからお互いを貪るように求め合いました。
ゆっくりと服を脱がされるのがとても恥ずかしかった
犬さんの日記を読んでいたので知っていたのですが、服を脱がしては丁寧に畳んでくれました。
下着を脱がされる瞬間が一番恥ずかしかったです。
私は事あるごとにポチャポチャ体型を申告して申し訳なさそうにしていたのですが、犬さんはそんなことは意に介さないように振舞ってくれて嬉しかったです。
一緒にシャワーを浴びて身体を洗ってくれて、浴槽でもイチャイチャのハグを楽しみました。
ミケポの私の身体中を犬さんの舌が這いまわる
ベッドに戻るといよいよ舐め犬ご奉仕の時間がきました。
優しいキスから始まり、首筋、耳、肩、腕…。
犬さんの舌はまるで生き物のように私の身体中を這っていきました。
時おり私の反応を確かめるようにじっくり見つめてくるので恥ずかしさでいっぱいでしたが、それが余計に私を興奮させてくれました。
手のひらとか足の指の間があんなにも気持ち良いのだと初めて知りました。
私の目を見つめながら、足の指を順番に口に含まれた時が一番恥ずかしかったし、一番興奮しました。
愛液がとめどなく溢れてくるのが分かりました
ミケポな私の大きな身体を全て舐め終え、一番舐めてほしいところにようやく到着しました。
すでに私のアソコは愛液がお尻まで垂れてしまっていましたが、犬さんのクンニによりとめどなく溢れてくるのが分かりました。
私はもう舐められすぎて頭がぼーっとしていました。
これが舐め犬ご奉仕というものかと、言葉の意味を妙に納得していました。
私は我慢できずに挿入を求めてしまいました
少しの休憩をはさんで、私は犬さんのおちんちんが欲しくてたまらなくなってしまいました。
犬さんから早漏がコンプレックスだと何度も聞かされてきたとおり、お世辞にも長いとは言えない挿入時間でした。
それでも私はとても満足感を得ることができました。
主人にされているような一方的なセックスではなく、犬さんからたくさんの愛情をもらい、たっぷり焦らされたうえでの挿入がこんなにイイものだとは知りませんでした。
犬さんが入ってきた瞬間、私はイッていたと思います。
ほどなくして犬さんも射精してくれました。
犬さんの精子がコンドーム越しに何度も何度も射精されるのを、私のナカではっきり感じ取ることができました。
初めての舐め犬ご奉仕体験はとても充実した時間でした
濃密な時間はあっという間でした。
家に帰ってからもしばらくは、犬さんの舌の感触が頭から離れませんでした。
普段の生活では決して得ることのない、非日常の体験をありがとうございました。
出会い系サイトでこんな素敵な出会いができるとは夢にも思っていませんでした。
味をしめて他の男性を探してみようとも思いますが、犬さんを超える人には出会えないだろうとも思います。
幸いにも犬さんとはまだカカオでつながっていますので、次は私の方から誘惑させてくださいね。
今回の出会い系サイトはこれ!
女性が寄稿してくれた、舐め犬ご奉仕の【女性の体験談】は以上となります。
体験談でも書いていましたが、やはり女性は出会い系サイトでモテモテみたいですね。
それでも色んな男性がいるようですから、女性は慎重に男性を選ぶ必要があります。
そこでポイントとなってくるのは以下の3点です。
- ある程度どんな人か想像できるくらい、詳しいプロフィールがある
- 出会い系サイト内でのメールのやり取りがきちんとしている
- 会うことを急がず心に余裕がある
特に出会い系サイトでは男性はお金がかかるので、すぐにLINEやカカオに移行しようとします。
不用意にSNSに移行せず、ある程度出会い系サイト内のメールでやり取りするのをおススメします。
- 男性は初回登録時に無料お試しポイントがもらえます
- 女性は完全無料で出会いを探せます
- プロフィール閲覧が無料でできます
- 合わないときはすぐに退会できます