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爆乳インテリアショップ店員と伝言ダイヤルで出会った思い出

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出会い系サイトにハマる前の思い出です。

約15年前、伝言ダイヤルにハマっていたころに出会った人妻と、約10年に渡りペフレ(ペッティングフレンド)の関係を築いていました。

当時の僕はまだ早漏ではなく、舐め犬にも目覚めていなかったので、比較的ガシガシ攻めるタイプでした。

目次

伝言ダイヤルとは?

伝言ダイヤルとは、昔流行った出会いの手段です。

まずは自己紹介を録音し、それを聞いて気になってくれた女性が自分の伝言ボックスに返事を録音してくれる、という仕組みです。

声だけが勝負の世界ですので少しでも印象が良くなるように、事前に台本を書いてスムーズに読む練習をし、声のトーンも調整しながら何度も録音をやり直したりして試行錯誤した記憶があります。

電話で自分の伝言ボックスにログインしたときに「あなたの伝言ボックスに○件のメッセージがあります」とアナウンスされた時の達成感は相当なものでした。

爆乳店員とペフレになった

そんな伝言ボックスで1歳上の彼女と知り合ったのは、かれこれ15年くらい前です。

現在の出会い系サイトと同様に、伝言ダイヤルを使う男女のほとんどはエロ目的でしたから、出会ってしまえば楽勝でした。

しかし彼女は当時から結婚していて、一応旦那に遠慮してセックスはさせてもらえませんでした。

会う場所は決まってショッピングモールの駐車場の隅っこです。

隣同士で車を停めて、どちらかの車の後部座席に乗り移り、イチャイチャ大人の時間を過ごしていました。

挿入しないけどお互いの身体を貪る関係、つまりセフレならぬペフレ(ペッティングフレンド)の関係です。

Fカップの爆乳をもてあそび放題

身長が小さくて少しぽっちゃりめの彼女は、とにかくおっぱいの主張がすごい女性でした。

本人はFカップと申告していましたが、それよりありそうな豊満なバストです。

インテリアショップ店員の彼女はいつも白いブラウスを身に着けていて、ボタンを上から何個か外し、その隙間からおっぱいをこぼれさせるのがマイブームでした。

ただでさえ爆乳なのに、ブラウスをはだけたわずかなスペースから現れるおっぱいの存在感は相当なもので、乳首を吸ったり甘噛みしたり、おっぱいに顔を埋めたりとやりたい放題していました。

めちゃめちゃ濡れやすい

さんざんおっぱいで遊んだあとは、彼女の股間に手を伸ばします。

いつもパンツスタイルの彼女は、そのころには決まって濡れ濡れになっていました。

ズボンの上からでも濡れているのが分かるほどで、ズボンを脱がすとお漏らししたかのごとくビチャビチャになっていて、もはやパンティの意味をなくしていました。

当時はまだ舐め犬として開花していなかった僕は、主に手マンで彼女を攻めていきます。

ビショビショの愛液をローション代わりに、クリを優しくこねくり回し、ゆっくりと中指を挿入します。

白濁するほど溢れる愛液と、指にまとわりついてくるビラビラを感じながら、彼女は何度も何度も僕の指で果てました。

早漏じゃないからフェラを満喫できたあの頃

ひと通り彼女の身体を堪能した後は、攻守交替で彼女が攻める番です。

自分を焦らすようにゆっくりと僕のズボンのベルトを外し、ファスナーを開け、まずはパンツの上から勃起を楽しむ彼女。

僕も十分に興奮していますから、パンツは我慢汁でびしょびしょです。

パンツの上から勃起に沿って舌を這わせ、よだれでパンツをさらに濡らしていきます。

その後パンツを少しめくり亀頭だけ露わにし、カリを中心に熱い舌で舐め回してくれます。

当時の僕はまだ若く、早漏とも無縁だったため彼女の攻めをじっくり味わうことができました。

まるでAVみたいに僕の精子を味わう彼女

さんざん僕の勃起を舐め尽くした最後には、いつも彼女の口内に射精していました。

射精後はいつも、彼女は精子がたっぷり注ぎ込まれた口を大きく開け、僕に見せつけます。

それを手のひらに吐き出し、またすすって口の中へ戻し、クチュクチュしながら最後はゴックンと飲み込むのでした。

AVでしか見たことがなかった精子で遊ぶプレイが、目の前で繰り広げられていました。

10年の間に一度だけセックスしました

手マンとフェラがメインのペッティングフレンド(ペフレ)の関係が、かれこれ10年ほど続きました。

その中でたった1回だけセックスしたことがあります。

彼女の旦那が遠方に出張で、僕も会社の飲み会と偽って泊まるチャンスを得ました。

さんざん指で味わってきた濡れ濡れのあそこは、チンコで味わってみるとイメージ通りの気持ち良さでした。

唾を飲ませるプレイを強要されて

そこで初めて知ったのが彼女の性癖です。

騎乗位で僕を見下ろす彼女は、僕の口目がめて唾を垂らしてくるのです。

彼女の性癖に応えようと、僕も口を開けて彼女の唾を受け入れますが、何度も繰り返されるそれはあまり楽しいものではありませんでした。

最初で最後のセックスチャンスを逃すまいと、一晩で4回、彼女に精子を浴びせました。

胸に出すよと発射した精子が、勢い余って顔まで飛んで行ったのもいい思い出です。

まとめ:いつの時代も男女の性欲は尽きません

今振り返ると、伝言ダイヤルも相当楽しいものでした。

現在は簡単に文字のやりとりや顔写真の交換ができますが、当時は声だけで相手を判別する能力が求められました。

仕組みは少しづつ変わていますが、求めあう男女を結びつけるという、出会い系の本質は昔も今も変わりません。

皆さんも素敵な出会いを手に入れましょう。

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